「こんな顔だった?」と戸惑う朝に
出産を終え、赤ちゃんを抱きながら迎えた朝。
何気なく鏡を見て、思わず目をそらしたことはありませんか?

乾燥して粉をふく頬。
なかなか治らない顎ニキビ。
どこかくすんで、疲れて見える顔。
「寝不足だから仕方ないよね」
「今は赤ちゃん優先だから」
女性としての自分が、
急に遠くへ行ってしまったような感覚、私にもありまし
ホルモン急変と回復遅延という現実
産後の肌荒れは、エストロゲンの減少によるものです。
妊娠中に高まっていたエストロゲンは、
出産後わずか数日で急激に低下します。

エストロゲンには、
・肌の水分保持を助ける
・コラーゲン産生を促す
・皮脂分泌を安定させる
といった働きがあります。
それが一気に減ることで、
✔ 強い乾燥
✔ 皮脂バランスの乱れ
✔ バリア機能の低下
✔ 敏感肌化
が起こりやすくなります。
さらに授乳期はエストロゲンが低めに維持されるため、
回復には時間がかかります。
そこへ、
・慢性的な睡眠不足
・鉄分やタンパク質不足
・ストレスによる自律神経の乱れ
が重なると、ターンオーバーは乱れます。
通常約28日の周期が延び、
角質が滞り、ニキビやくすみが出やすくなる。
つまり今の肌は、
弱くなったのではなく、回復が追いついていない状態。
あなたの努力不足では
守る・補う・緩めるという再生設計
私自身も、産後3ヶ月頃に肌が揺らぎました。
今まで平気だった化粧水がしみる。
焦って美容液を増やし、結果悪化。
そのとき思ったのが
“足す”のではなく、
“立て直す”ことが先。
① 守る:バリアを支える保湿
セラミドなど角質層を支える成分を中心に。
洗いすぎず、こすらない。
摩擦は回復を遅らせます。
② 補う:再生の材料を入れる
タンパク質
鉄分
亜鉛
授乳中は想像以上に消耗しています。
肌は内側の栄養状態をそのまま映します。
③ 緩める:神経を整える
副交感神経が優位なとき、修復は進みます。
深呼吸、首元を温める、湯船に浸かる。
派手ではないけれど、
確実に土台を作る
「自分は後回し」が当たり前になっていませんか

赤ちゃん中心の生活。
スキンケアは3分。
こんな時期私もありました。
女性としての自分が
どこかに置き去りになっているような感覚。
自分を整えることは、
贅沢ではなく、回復の一部。
肌が落ち着いてくると、
不思議と気持ちも安定します。
美容は外見だけの問題ではなく、
心の再生でもあるのです。
もう一度、自分に微笑

産後は終わりではなく、女性としての再出発。
揺らぎを経験したからこそ、
以前よりも自分を理解できるようになります。
再生ケアは、
自信を取り戻すプロセスです。
ひとりで抱えなくていい
産後の肌荒れは、
ホルモン
栄養
睡眠
神経
すべてが関係しています。
Minami Beauty salonでは、
肌だけでなく“あなた全体”を見ることを大切にしています。
正解を押しつける場所ではなく、
今のあなたの気持ちと体を一緒に整えていく時間として。
私自身が遠回りをしたからこそ、
安心できる場所を届けたい。
一緒に考えていきます。
あなたがママである前に、
一人の女性としてまた微笑めますように♡
